【協定受入】 受け入れ学生提出書類について
プログラムへの参加申込み 【 English Version 】
(提出期限:2023年11月14日(火)15時(厳守) 提出場所:学生→受入予定教員→ 学務係
【申請書類】
- 申請書 (英語)※プログラム期間に渡日離日日は含まない
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成績証明書(PDF形式等)(PDF形式等スキャンデータで結構です。)
※成績評価係数で表すことができない場合は、特に成績が優秀であり、成績評価係数
2.30相当であるとする理由書(様式任意)を提出して下さい。 - パスポートの写し(写真が掲載されているページ)
※上記2. 理由書の提出も困難な場合は候補者を再調整して下さい。
受け入れ前
●受入前(提出期限:受け入れ決定後速やかに 提出場所:学生→受入予定教員→ 学務係
【受け入れ決定後提出書類】
- 在学証明書(PDF形式等)(PDF形式等スキャンデータで結構です。)
- 履歴書(CV)(英語)※写真データを添付してください。
- 所属学部長からの推薦状
- 航空券の写し
●受け入れが決定した場合「YUSSプログラム受講生」として受け入れを予定しております。
プログラム期間中
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在籍確認サインを行い、奨学金を受け取ること。(場所:留学生交流係)
※31日周期で在籍確認サインを行い、奨学金(8万円)を現金手渡しで支給する。在籍確認日は受入期間決定後に設定して学務係より連絡する。
渡日中の留学生に係る生活サポートは、各受入教員が責任を持って行って下さい。
(病気、ケガ、トラブル等)は直ちに指導教員と農学部学務係(ag295(at)yamaguchi-u.ac.jp)に連絡すること。
※(at)は@に変換してください。 - 予算管理係で、家賃等を現金で支払う。
※ 日本語での会話が困難な学生は、指導教員等通訳ができる方が同行ください。
※ 予算管理係より事前に請求金額(家賃等)を連絡する。
「請求金額(家賃等)」=「家賃(光熱水料含)」-「家賃補助(1名1万円)」
?※英語版の請求書、領収書が必要な場合事前に予算管理係へ連絡すること。
●帰国前(期限:不動産業者と相談して決定)
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宿舎を原状回復(入居前の状態)して不動産業者のチェックを受けること。
※原状回復できない場合、原状回復費用が発生することがあります。
帰国後
●帰国後①(提出期限:帰国後2週間以内 提出場所:学生→指導教員→ 学務係)
●帰国後②(提出期限 単位認定等完了後1週間以内 提出場所:学生→指導教員→ 学務係
- 成績証明書(PDF形式等スキャンデータで結構です。)及び取得単位報告書
※単位名及び単位数がわかるように該当箇所にマーカーにより印をつけること。